埼玉県朝霞市『東京手描き友禅』染色工房稲木のホームページへようこそ

電話:090-5525-3399

前のページ 1 > 2 > > 次のページ
地染めの工程です。染める前、地入れという染めムラを防ぐ為に大豆の絞り汁を引いておきます。
染めの深みを出す為模様の中心をより濃くしています。
たたき糊を使い模様のバックを印象づけていきます。糊を叩いた所は防染の役目をし、もう一度上から染める事で濃淡の部分ができてより深く味がでます。
今回の振袖は成人式に着てもらえる物で、お客様がその工程を見にきて下さいました。
叩き糊の上から染めている所です。何度も掛けて行く事で深みを出していきます。
染めた物を裏から見た写真です。叩いた部分と染まった部分の色の差が判ります。
染めが乾いたら染料を定着させる為に45分間蒸します。蒸すことによって鮮やかに発色します。
水元の工程です。染まらない様に伏せていた糊を洗い流している所です。この工程を川でやることを友禅流しと言われ有名な工程となっています。
糊が落ちて模様が見える写真です。ここまでが友禅を挿す前の地染めの工程です。
前のページ 1 > 2 > > 次のページ